カルロス・ゴーン事件 実際に、証拠隠滅・証拠隠しまがいをやっているのは「日本社会に巣食う巨悪組織」東京地検特捜部だという話 検事たちの人間性の陰険さは世界一流かもよw

投稿者: 5190343667gg

元日産自動車ルノー会長のゴーン氏の弁護士が、世界に向けて、東京地検特捜部こそ邪悪な組織だとたくしたて、世界中でそのニュースが流されました

日本の司法裁判制度には「正義」というものがそもそも存在していないとフランスで報道

この中でフランスの弁護士は、弁護活動に必要な証拠資料の閲覧すら満足にできない状態においてるとは、公正な裁判ができるわけもなく、何たる三流国家だと述べていました。

現実問題、

今の今になっても、ゴーンの日本での弁護士は、検察が押収した証拠を全部見ることができないでいるわけです。

まあ、ギャグ漫画より真っ青な日本の裁判制度はこうなっているんです

弁護団「検察庁に何月何日行くから証拠見せてよ」

検察庁「いいが、閲覧のみでコピーは不可だよ」

弁護団「こんな何千枚もある資料で時間制限閲覧のみでは弁護資料ができないではないか」

検察庁「漏洩とか、プライバシーの問題があるので」

弁護士「プライバシーなどの部分を墨塗りにしたプリントアウトをいただきたい」

検察庁「ヤバよ 閲覧だけさ あっかんべー できるだけ弁護の邪魔してやるよ~」

そして

流石に東京地方裁判所も茶番と言われるのはグサッと刺さったようで、検察庁により弁護活動がしやすいように、公判に必要な証拠開示をもっと広い範囲でしなさいと検察庁にさとしたものの、

これは命令でないので罰則はない

証拠隠匿閲覧嫌がらせが大好きなのが検察庁

検察庁「プライバシーの問題がある証拠があるのでこちらで勝手に処分などしますよ」

と今回言い出したということで、

カルロス・ゴーンの弁護士の一人高野隆氏が

裁判所に検察庁東京地検による証拠隠滅を防ぐように、東京痴呆裁判所自体が検察の隠匿し、消そうとしている証拠を押収する(実際は実物証拠を確認の上、写真撮影やコピーを行い、裁判所がその証拠の複写コピーを保管すること)よう要望を出していますね

受け入れられた場合、裁判所が、強制的に検察庁の保管証拠を持ち出し、各証拠の複製もしくは記録写真撮影を行い、裁判所に持ち帰って裁判証拠とする事ができます。

個人ブログですが、拡散希望だろうから、直リン(そもそも法的にはリンク貼りは、極度に営利を追求する場合でない限りは、違法ではない)

2019年09月12日 高野隆 弁護士

「日産提供PC等に対する証拠保全命令の申立て」

http://blog.livedoor.jp/plltakano/archives/65949422.html

https://blogos.com/article/403911/

The affairs of Carlos Ghosn: The Japanese public prosecutor opposing to disclosing evidence gathered to delay the process of Ghosn’s pre-trial. Amazingly, the lawyers of Ghosn have not been allowed full access to the files of Ghosn “scandal” yet. The court advised the prosecutor to disclose evidence more for the defendants in this August.

however, the reaction of the prosecutor is : for a security reason (… lol …), they are now planning to destroy some of evidence before the defendant’s team would see them.

Carlos Ghosn’s Scandal? No! The shameful scandal of the system of Japanese Justice!

The theory of conspiracy by Nissan and the Japanese state remains

* amended on 24 sept 2019

A recent announcement of the US SEC, “a charge fine to Nissan, Former CEO” is largely based on the evidence collected and possibly edited by the Tokyo public prosecutor with collaboration of Nissan which the defense lawyers of Mr. Ghosn have been refused to get access to.

So, there are rumors as the public Prosecutor is often considered cunning in Japan.  Until they manage to extract a judge from the foreign authorized institution (such as The Securities and Exchange Commission(SEC)) favorable to the Prosecutor) , to suppress the oppositions,  the Prosecutor has been so reluctant to disclose the necessary evidence to the lawyers of Mr.Ghosn and Kelly.  In this Sept, the Tokyo district court issued a suspicious decision to allow room for the prosecutor’s possible editing the evidence before the defense lawyers of Mr. Ghosn verify and investigate.


フランス経済誌 Capital 「日本の司法にかかると あんたトラブルに巻き込まれる」という記事を掲載

さて、西川廣人氏が、辞任したのは社長の地位だけで、日産自動車での実権(投票権利)のある役員にはとどまる

フランスやルノーから見捨てられたカルロス・ゴーン?カルロス・ゴーンは日本のおこちゃま嫌がらせ司法のせいでルノーの運営に迷惑がかかっていはいけないと、自分からルノー会長からの辞任を申し出ていた

カルロス・ゴーンの逆襲との海外レバノンの話題 オランダで違法行為で、カルロス・ゴーンから逆に訴えられている日産自動車と三菱自動車 日本以外での海外ゴーン報道の流れを変えた訴訟

The Affairs of Carlos Ghosn: The Tokyo District Court announced as the Tokyo Public Prosecutor will “properly” retain necessary evidence for their convenience, other unrelated evidence which the only Tokyo Public Prosecutor judged to be so (the court and lawyers cannot check. lol!) could be erased.

ゴーンを支持表明したレバノン政治家Samir Geagea 4回の終身刑を受けながらも不死鳥のように復帰した今やレバノン大統領候補の一人 カルロス・ゴーンのレバノン人脈

レバノンの法務大臣(大統領府付き大臣)Salim Jreissati氏、2019年9月、日本レバノン大使Matahiro Yamaguchi(山口)と、日本で裁判を待つ元ルノー会長(Carlos Ghosn)カルロス・ゴーン氏の処遇について討議を行う 国際汚職防止条約の規定により、カルロス・ゴーン氏の身柄を日本からレバノンに引き渡し、移すことを改めて提案 Lebanon attempts to rescue Carlos Ghosn from the “evil” Justice of japan

とうとうレバノン政府が、ゴーン事件で日本政府に身柄引き渡し要求 日本司法への不信は各国に拡散中 カルロス・ゴーンの日本での逮捕とその後の経過に対応した、レバノン国内での動向(The political movements within Lebanon, related to the affairs of Carlos Ghosn’s “scandal” The theory of conspiracy by Nissan and the Tokyo Prosecutor is popular in Lebanon )

米国のCNBC,レバノンの首相にインタビュー CNBCの記者に、「今回の日本で起きてるゴーン氏の逮捕と裁判は、まったく不可解=奇妙=謎の事件ですね?」と質問されたレバノン首相、率直に「そう思う」と答えたとのニュース 

アメリカ証券取引監視員会The Securities and Exchange Commission (SEC)は、カルロス・ゴーン氏らの有価証券報告書の役員記載の虚偽記載は罰金刑相当だと判断 逮捕や懲役のある刑事告訴の可能性は否定

A prediction of Ghosn’s Trial in Japan (possibly initiated in 2020). The mystery of Japanese Justice.

وأظن يصعب التعامل مع اليابانيين يعني في داخل بلدهم 陰謀犯罪組織=東京地検特捜部(検察庁)説が中東各国で報道 国際テロ組織に日本の捜査機関と司法裁判所が指定される日も近いか?

ゴーン事件の背景 フランスの経済誌Capital カルロス・ゴーンは日産にとってフランスからの独自性を守っていた守護者だった。だが、フランス政府の圧力で、ゴーン氏がルノーとの合併に方向転換したことで、邪魔な存在となり、日本の官民合作の陰謀で追い落とされた。という分析報道

日産自動車スキャンダルは、一生懸命カルロス・ゴーンの墓穴を掘っていた西川廣人元社長(今も役員で執行権があるまま)が、自分のゼニゲバを暴露され、

フランスでカフカの奇怪な小説より奇怪とか、漫画と同じと酷評される東京地検特捜部と検察庁が目の敵にして、おホモだちの東京痴呆裁判所と、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、日本テレビ、飛ばし日経新聞などとつるんで嫌がらせを続ける、カルロス・ゴーンの夫人キャロルさんですが

カルロス・ゴーン元日産会長の【350億円(払ってもいない額まで含んだ水増しと世界で笑われてますが=笑)*1】の不正調査を行った日産自動車会計監査責任者、Christina Murrayが、今年の9月に調査報告を提出した直後に日産自動車を退社。ゴーン氏の件に関わった人間すべてを洗い出す作業を始めようとしたら、会社にその案を握りつぶされたと報道。

ゴーン氏の日産時代の経費の内、1億5千万円相当が私的流用と国税庁が指摘した報道がでました。でも、ロイターは事実が確認できずとフランスで報道 またポチの日本の報道記者たちが飼い主たちにわんわんとご奉公ですか?

カルロス・ゴーン元ルノー・日産自動車会長の弁護団・東京地検特捜部こそが数々の重大な不正を行い違法行為の塊と糾弾、ゴーン氏に対する違法告訴を取り下げるように東京痴呆裁判所に要求。ゴーン裁判の裁判としての正当性の是非に関する裁判を弘中弁護士が裁判所に要求と仏国内で報道。

日本の司法機関が国際経済テロ犯罪組織として指名手配になる日が近いか?カルロス・ゴーン元日産会長に対する東京地検特捜部の違法捜査を弘中惇一郎弁護士が糾弾

フランス国会カルロス・ゴーンの「犯罪組織日本の検察庁」からの引き渡しを日本政府に要求の準備と大々的に各紙で報道:フランス政治家たちは、日本は自分の意思で批准している国際法=世界人権規約に明確に違反と日本の検察庁と裁判所を「違法集団」と糾弾

フランスでも~長期勾留制度はあ~日本の刑事司法を中世司法だの、人質司法呼ばわりはけしからんぞ~:えっ??? いつまで昭和時代の仏国の話してんですかね?昭和の化石脳症候群

東京地検特捜部の部長・森本宏部長持ち上げ記事を週刊文春が連続して書いていたと思っていたら・・・日産自動車・ルノー三菱自動車元会長・カルロス・ゴーン氏は日本司法から脱出、レバノンに帰国と報じられました :今後は逆に東京地検特捜部及び検察庁のほうが「国際テロ実行犯」として指名手配という話もギャグではなさそう 日本の検察ポチマスコミは中東上空から空中散布でいいよw

レバノン英字新聞An Naharは、米国のAP通信によるゴーン元日産会長に関するレバノン政府及びフランス政府関係者の発言をまとめた「日本脱出」について記事を配信:いつものように東京地検とか最高検の坊っちゃんたちは、この件「匿名で発言」、日本のポチ記者たちに代弁させる小物さぶり←自分が突っ込まれると子供のように泣きじゃくりそうなのが日本では検事だということ 実際不祥事があったときの検事たちの逃げ足は特急クラスだし

日本の検察庁インターポールを通じて国際逮捕状を発行、レバノンでの逮捕要求ですが… レバノン国は、日本政府とのこれまでに数多くの交渉で国際条約による自国でのゴーン裁判開始を交渉していたんでね…

カルロス・ゴーン元日産会長、日本からの大脱走の後、1月8日のベイルートでの記者会見の後、アメリカのニューステレビ局CNBCと独占インタビューを受けていた 全米で放送された内容とは

郷原信郎弁護士・日産自動車元会長カルロス・ゴーンの日本における100億円賠償請求民事訴訟の代理人弁護士に就任:Ex Public Prosecutor, Nobuo Gohara appointed as the cheif attorney for Ghosn, to deal with a civil trial filed against Carlos Ghosn by Nissan: He unveiled Ghosn has not received any notice of this lawsuit from the Japanese Court