*アニメなどの原作があるキャラのフィギュアは、大部分が原則著作権の対象ではない大量生産品ですが、原作アニメ(イラスト)のキャラクターの著作権があることもあり、著作権法律で、大量生産品の応用美術であっても、鑑賞性が高く、著作権があるとされる可能性が高く、
無断での写真撮影や動画制作の、ブログやYoutubeでの動画公開は、無断二次創作公衆送信権侵害と、裁判所で認定されて犯罪となる場合もありえます
実際は、メーカー自体が非営利の動画や写真撮影のネット公開を奨励している場合もあり、個人が非営利で楽しみの撮影でやってる分は、メーカーも知らん顔をしますが(ルパン三世も、ネットの普及開始時期には、ホームページでの画像利用とかはしつこくクレームを入れていたという話がありますが(ソース未確認)、現在は非営利で、盛り上げに役立つのであればクレームはない)、営利であったり、非営利でも、極端に下品とか、作者とメーカーに不快な表現に使った場合、メーカーから苦情あるいは、訴訟が起きて、あるいは裁判所で、お前のやったことは違法と、負ける場合もあることに注意(メーカーが騒いでも、元の原作の作者がメーカーに同意しない場合は、あなたが勝つ場合もありえる)*一品物や特注の場合、メーカーが写真の公開禁止としているところもありますが、一品物は美術品(=無断二次創作の写真や動画は著作権違反と裁判所が認定する可能性が極めて高い)とされることが多いので、そうしたメーカーのものはきちんと了承を取って撮影・公開するのがよい
まあ、フィギュアの屋外撮影の解説は、プロカメラマンの記事でも、そんなものとか、ネットで教えたがりのやってるようなサイトは、写真が本当に下手で、正直参考になんか全然ならないよ。とずけずけ書いてる人がいますので、正式には屋外ではないですが、半屋外の撮影の撮影をしている当ブログのフィギュア写真も、たぶん下手で手の施しようがない、その人は思ってるんでしょう
というわけで、当方も下手であることを自覚しながら、フィギュア屋外撮影の準備をしていますが
*まあ、教えたがりは下手でしょうがないという方の、やたら「センス」を連発する発言は、間違っているとおもいますがw
フィギュアの著作権とネットでの公開と公衆送信権侵害:非営利であっても気を付けましょう
1/4スケールフィギュアは、それなりに細かく作られているので、写真撮影には向いていますが、
屋外にもっていくのは、でかいのと、でかいと、外で目立つ、設置に手間がかかって、注目を浴びる可能性があるので、*1/4サイズは、特に立っているものは身長が40センチ超えるのも普通で、持ち運びは、専用のフィギュアケースなるものは1/4サイズになるとないか、あっても専用品は超高額、そこで大型の三脚ケースの転用など、代用品の捜索にちょいと考えたりするのがめんどくさくなる
40センチを超えるフィギュアのクッション材には、ワインなどのガラス瓶の保護に使われるエアークッション材も、立っている姿のフィギュアなら、役立つときがある?
ワインボトル保護袋 400mm*50m梱包材大きなロール気泡緩衝材 包装輸送と引っ越し用ガラス瓶ラップトップの包装とダンボールの中に入れて機械が不要です
https://www.amazon.co.jp/dp/B09W5K3VY8/
この大容量タイプの三脚・ライトスタンドケース(メーカーブランドのロゴ付きでなくノーブランドは安い 多少縫製は雑になっている可能性がある+部品が華奢なので、ショルダーストラップは、重いものを入れた場合は要注意=スバラク歩き回るとかいう場合、付属ストラップで背負わず、キャリーカートなどに結び付けたほうがいい、だが、フィギュアは軽いので。いろんな店が扱っているが基本同じもので、工場側が自分で出品とか)
JEBUTU 三脚ケース 三脚バッグ スタンドケース 80cm ライトスタンドケース ブラック 大容量
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BN9V49DD/
80cmあれば、立っている縦長の1/4フィギュアをプチプチやワイングラス保護パッドで巻いて、3~4体と、座り姿フィギュア2個くらいまでは入る(運搬破損とかが心配なら、数を減らして)
立ち姿1/4スケールフィギュア1~2体なら
65cmくらいでも足りる
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BN9S6LYF/
Hemmotop 三脚ケース 65x21x21cm 大容量 クッション性良い 望遠鏡/鏡筒ケース ダブルファスナー 使い易い 三脚バッグ 大きいポケット付き
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海とか大きな河原ならともかく、車で入り込みにくい、足場の悪い渓谷や滝にもっていく+それなりのライトセットを組むとなると、運搬とか、リュックなどのバッグ選びとか、意外と、参考ガイドがないわけです
大部分の人は、持っていたフィギュアを地面において、ライトも最小限ですが、当方はきちんとスタンドを数本立てる設置をすることを考えているのでややこしい 河原などは凸凹しているので、通常のライトスタンドではなく、でこぼこの地面でも設置しやすい、小さいトラベル三脚をライトスタンドの代用にする
1/7スケールくらいのフィギュアのほうが、あるいは最適な場合もあります
ただ1/7などの、小さいサイズのフィギュアは、塗りの都合で、小さいものを同じように塗るのがむつかしく、塗りの位置がわずかにずれることで、顔が結構別人に見えたり、はずれでねえかというものに当たる可能性も高くなります
また、パーツのかみ合わせが小さいサイズのもののほうが、若干ずれることもあって、頭部と髪の毛の組み合わせでも、個体ごとに微妙に、額にかかる前髪の位置がずれることで、別人のような見え方をすることがあります
まあ、1/6クラス以下の、屋外での撮影用フィギュア候補としては、銭形警部、ルパン三世、次元大介といますが、どういうわけか、峰不二子が、フィギュア造形に良いものがない、女性陣がいない
峰不二子のイメージを持ってこれるフィギュアを代用で探すことに
女性フィギュア、最近は売ろうと、変なスケベ格好したものとか、多くなってきて、キャンプ場とかで、人の見ているところで撮影したいと思わないのが難点
アニメ専科の人には古くから評判の「新世紀エヴァンゲリオン」は当方全く興味がないですが、
これが古い時代の旧作
一部の人たちからは根強い人気がありますが、平成時代とはいえ、アニメキャラのデザインは、昭和アニメそのもので、当時はともかく、いまでは古臭い感じもします
いわゆるロボットアニメの延長にあるものであったが、主人公は男性の碇シンジでありながら、実際のメイン登場人物たちが大部分美少女、女性たちが主導権を握るシーンが多いという点で、これまでのロボットパイロットは男が常識のヒーローものとは異なる路線で、この作品は海外で特に評判の日本アニメとなり、影響はかなりあった
日本では昭和おじさん時代のアニメファンには記憶に残る作品らしい。
テレビアニメ化されたものの半年全26話と、半年で打ち切られたのですが、キャラクターぐっつの売り上げなどで大きな成功を収めています
キャラクターグッツでは、主人公の碇シンジではなく、脇役のアスカ、レイのほうが、その人気となる(北斗の拳で、マミヤやリンやユリアがメイン人気とならなかったのと異なる展開)
特に登場人物の 綾波レイ、アスカ・ラングレーは、番組終了後も、繰り返しフィギュアとかの製品が出ている人気キャラとなっている。定期的に彼女たちはフィギュア化されるので、原作もろくに見てないのに名前を覚えることとなった。綾波レイと、アスカ・ラングレーはキャラクター商法では、お友達みたいに仲が良く描かれているが、最初のテレビアニメシリーズでは、ろくに口も利かない、プライベートでは、仲は非常に悪かったということです(リメーク版では多少関係改善させられているということですが)。そもそも綾波レイは、多数のクローンが同時に製造保管されていて、定期的にクローンに、活動中の個体の記憶がコピーされ、活動個体が死ぬと、クローンの一人が綾波レイとして活動を開始(時間がなく、移しきれなかった記憶があると、その部分が空白になったクローンが本人として活動を続ける)
と、アニメグッツ市場では、よく目にするのに、購入まではしていなかったが、峰不二子の代用屋外撮影のフィギュアということで、見てるうちに行きついた。彼女たちは、ほかのアニメの登場人物たちよりはるかに多く、何回も何回もフィギュア化されている=コンビニでも景品扱いのこともあるので、目に留まりやすいせいもあるでしょう
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 アスカ・ラングレー 1/7 完成品フィギュア[グッドスマイルカンパニー]【同梱不可】【送料無料】《01月予約》
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原作の顔つきから、彼女の顔がだいぶ変わっていますがw想定容姿は、成人した時の顔らしい(作中では14~15歳、しかも精神がいかれて廃人と、機動戦士ガンダムの、アムロ以上の才能があると、アムロに言わしめたが、廃人となり口もろくにきけなくなった、ガンダム二作目の主人公カミーユと同じ末路) まあ服が破れているのがやらしいですが、子供たちのいる公園で撮っても、お母さんからなんとかしかめっ面までされずに済む、程よいいやらしさラインだとは思います
このアニメの原作は知らないですが、今でもフィギュアのネタとして妙に人気があるようですね
屋外撮影だと、落下の危険性は常にあり、運搬中のトラブルもないとは言えませんl。というわけで屋外に持ち出すには、友人知人から拝借というのはちと、アレで、このフィギュアは、自前のものを購入あるいは、屋外撮影専用の中国の模造品調達とか(3Dソフトで金型コピーの違法コピー=犯罪の場合も多数あるのですが、そもそも中国で作らせていて、あうんの関係で、中国で、余剰生産品とかB品、あるいは中国正規品の名目で、処分価格で出てたりなどの事情もあると思われるものも、かなり見受けられます。中国ブランド品で大々的にうられていているにもかかわらず、日本の本部が、違法コピーとか、模倣品注意とかは、何も言わない謎のケースも少なくないので)**海賊版・模造品を、不用品として「個人」が日本のネットオークションで、そのままで売るのは、本物と間違うような表記をしていない限り、「海外模倣品ですが不要なので譲渡」は、フィギュアに関しては特に問題ではないです。ただ、業者としての販売は犯罪なので、個人でも常時オークション出品、特に100点以上を並べて同時販売とかやると、個人でも「実態は業者」として警察に逮捕される可能性があります。正規品と偽った表記をしても同様。
なお、海賊版かどうかはフィギュアが小さくなればなるほど、わかりやすくなります
現在、アニメ系のフィギュアは、顔は以下のように機械で塗装
フィギュアが小さくなればなるほど、わずかなな顔の目などの印刷の位置のずれがわずかでも目立ち、まったく違う顔のフィギュアが出来上がる可能性が高くなります。日本の製品から違法にかたどりした原型の偽物に、こうした自動プリントをするとき、そもそも金型が非正規の贋作で微妙に形が狂ったものに、贋作業者が見様見真似で機械にセットしてたプリントパターンの位置が、わずかに狂えば、眼球の位置が異なり、本物との顔つきが比べるとかなり違いが出るのが普通。小さいものほど、オリジナルの位置より少しずれるのが普通ですよね。
髪の毛のパーツと、頭をつなげるジョイントも、贋作金型を作るときに接続部がわずかにずれると、髪型のスタイルによっては、本物からかなり変な顔になるのが普通。プリントなどで顔を自動印刷したりする、小さいフィギュアほど目立つ差になりやすい。
ただ、日本のフィギュアは、海賊版の横行で日本に生産を戻したところがあるが(量産技術は中国のほうが先をいっているので、フィギュア塗装機とか中国から輸入しているという、日本のお寒い現実があります)、現在も大部分が中国で作られているので、工場が横流しで海賊版を作っている、あるいは予定ほど日本で受注がなく、工場で余計に作ったあまりコピー(従業員に働かせないといけないので、日本への最終納品が少なかった場合も、作業させていて、余剰に作ったものが多数残るのはあり得る)や、検品ではねられたものを業者に売るということも考えられ、
この場合、本物と大差ない水準の、見分けがつかない「偽」ものが出回る。この辺日本の本社が、中国業者からの買取価格などを安くするため、中国内での余剰品や検品漏れの処分を見逃しているという、「あうん」の関係が疑われる。中国でも、偽造フィギュア取り締まりは、2020年ごろからそれなりに活発であるにもかかわらず、多くのものが中国版として堂々売られていたりするのには、海賊版以外にも、なあなあの裏はありそう。
特に日本で、コンビニとか、ゲームセンターなどの景品用(バンプレストとか名前が付く)に、安価に中国で大量生産されているフィギュアは、そもそも正規品であっても、よく見れば粗が多かったり個体ごとに顔が違ったりするので、意図的な中国製造元の横流しか、あるいは最終的に予約と販売見込みでそれ以上の数を買いたくない、買取価格を下げたい日本本社が、知らん顔して余剰生産物処分を見逃している場合も、ないとは言えないと
日本に生産を一部戻すために、鳥取県で作られた楽月工場
とっとりワカモノUターン情報誌
株式会社グッドスマイルカンパニー 楽月工場
品質管理
羅 資皓さん
https://furusato.tori-info.co.jp/turn/sp/v062/index.html
[工場の機械は中国製が多いので、障害が発生した場合は、中国語の機械マニュアルの翻訳や、機械メーカーや現地工場とのやりとりを率先して行い、迅速で正確なライン復旧に努めています。]上記記事引用
と、日本のフィギュア工場の機械は、中国製が多いと衝撃の発言。
以下にも、デザイナーが作った原案を中国に委託して金型を作らせていたので、金型などのノウハウは、実際は中国のほうが豊富という衝撃の報告
A Dual Sourcing Strategy:
Good Smile Company’s ‘Lucky Factory’ in Tottori, Japan
Ryuta Ishii, Hidetoshi Shiroishi, Akinori Ono
https://www.jstage.jst.go.jp/article/marketing/40/2/40_2020.051/_html/-char/en
驚くべきことに,フィギュアメーカーは,海外の委託工場に対して,設計図や生産工程表を渡して指示通りに生産するように依頼するのではなく,原型師と呼ばれるフィギュア彫刻の担当者が作った見本を渡し,見本通りに生産するようにと依頼するという。途中,メーカー側と工場側で何度も修正に関するやり取りが行われるものの,生産工程に関しては工場側に任せることが多いため,日本側は,どのように作るのか詳細部分までは解らない。(上記記事引用)
と、フィギュア生産のノウハウは、日本では2014年楽月工場ができるまでなかったという衝撃の事実
日本ではコストが見合わなくなったため、アニメフィギュアの金型生産は、主に中国に依存している
フィギュアの生産において,最も重要な工程の一つである金型づくりは,依然として海外に依存しなくてはならないからである。フィギュアの金型は,大半の工業製品の金型が,先進のマシニングセンターを使った切削加工によって製作されるのとは異なり,芸術品の彫塑と同じように,通称「ベリ型」と呼ばれるベリリウム銅の鋳造型を用いて製作される。このような旧態依然とした金型製作を安価で請け負う企業が,日本には存在しないため,海外の業者に依存しなくてはならない。…海外製の金型を日本に輸入して生産を開始するか,金型を製作したら完成品を現地で生産して製品を輸入するかという,輸送費の点では大差のない2つに絞られるのである。(上記記事より)
と、日本のデザイナーの作った原型図を、向こう(大部分中国)の技師が立体化して金型を作っているという、のが21世紀
また、中国工場は自前の技術を開発するのにも熱心で、フィギュアの顔を大量生産するために、顔のプリントを自動で行う機械も開発していることも紹介
グッドスマイルカンパニーが2014年、コスト的には不利な日本に改めてフィギュア製造工場を作ったのは、中国などの工場に生産技術ノウハウが独占される現状を改めたかったからということもありますが、一方で日本で得たノウハウを餌に、中国の生産委託先のノウハウを交換しようという動機もあり、実際技術交換を行いに中国に行くのだそう
日本ではいまだに日本の指導者が、中国の下請けを厳しく管理し、日本基準の製品を作らせていると考えている昭和生まれはまだ多いようですが、実際は今は日本側が生産ノウハウを中国に依存して、逆に習うこともある時代となっているのがわかります。
このブログに来た人は、フィギュアの金型は日本で作っている、連中は日本の金型コピーしかできない、と勘違いしてた人も多いでしょうが、今や金型技術は、中国など海外依存で、中国の職人技術で作られる。
記事ではなぜか伏せられているが、日本の株式会社グッドスマイルカンパニーの中国パートナーは、
株式会社申華ジャパン(http://www.shenhua.jp/) 日本人が社長扱いだが、以下の中国工場企業と連携
●東莞明月工芸美術有限公司
●上海如月動漫科技有限公司
●東莞市幻月動漫模型有限公司
最近は中国での海賊版フィギュアの取り締まりが厳しくなってきているのに、あいかわらず、得体のしれない双方のあうんの関係が、一部中国バージョンと称される、海賊版のようなフィギュアがどうどう出回る理由ではないかというのは、こうした事情を考えると無きにしも非ず
と当ブログは考えるからです(模造贋作違法海賊版が多数出回っていることを否定する見解ではないので注意)
フィギュア作りは職人芸だ
2018年6月15日井口エリ(いぐちえり)
https://dailyportalz.jp/kiji/180612203129
POP UP PARADE 綾波レイ ロングヘアVer.
https://www.goodsmile.info/ja/product/12478/POP+UP+PARADE+%E7%B6%BE%E6%B3%A2%E3%83%AC%E3%82%A4+%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%98%E3%82%A2Ver.html
基本ショートヘアのキャラですが、21世紀リメークアニメになって後半で披露した、ロングヘアになったものを製品化 水色の髪の毛ということで、夜景や森の中でも目立ちやすい利点があります
比較的見本と製品の乖離が少ないといわれます
人気だったのか、大型1/4サイズも出るようです
https://www.goodsmile.info/ja/product/14814/POP+UP+PARADE+%E7%B6%BE%E6%B3%A2%E3%83%AC%E3%82%A4+%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%98%E3%82%A2Ver+XL+size.html
クレーネル シン・エヴァンゲリオン劇場版 綾波レイ [VOYAGE END] 1/7スケール 塗装済みフィギュア
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3PVN6CW
原作に忠実より、峰不二子の代用という観点からなので、ちょいといいかも
POP UP PARADE アスカ・ラングレー
https://www.goodsmile.info/ja/product/13102/POP+UP+PARADE+%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB+%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC.html
写真で見るのと実物が異なる可能性が、小型になると大きくなるのでどうか 漫画版の顔をイメージする感じで、TVアニメ見てた人には、違和感がという話
これも1/4スケールの大型版も出るようですが、綾波レイに比べ、17cmバージョンは、いろんな購入者の意見見ると、見本との乖離が大きそう
https://www.goodsmile.info/ja/product/14815/POP+UP+PARADE+%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB+%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC+XL+size.html
峰不二子以外にも
石川五右衛門は、アニメのイメージを維持したフィギュアが少ない
別のアニメですが、
攻殻機動隊のSACシリーズの草薙素子イメージ、特に顔を再現するフィギュアも皆無(別シリーズの顔ならそこそこのがある)
銀河鉄道999のメーテル(と大部分がメーテルそっくりの松本零士の女性キャラ)も、市販のフィギュアは。。。
機動戦士ガンダムのセイラさんも。。。