フランスから見捨てられたカルロス・ゴーン元日産会長? マクロン仏大統領は、安倍晋三首相とカルロス・ゴーンに関することは確実に取り組むとフランスのテレビに向け確約

投稿者: 5190343667gg

さて、

東京地検特捜部の逮捕劇から、各種懇親会という自称ジャーナリスト記者たちを家畜化する装置を通じて飼育していたかのように、まるで東京地検特捜部と検察庁、ちょいと勾留時期を短くしただけで裁判所は特捜に逆らうなど何事という記事やニュース番組が出まくり、

1:サウジアラビアの富豪実業家で、欧米でも有名な、日本でだけ無名なKhaled Al-Juffali ハリド・ジュファリ氏をまるで無名の中東の胡散臭い実業家と報道させたり

2:長年日産のオマーン地域での販売促進に貢献し、オマーン国内で日産自動車を販売二位の地位につけて、総売上一兆円に近い売上を日産にもたらしたSuhail Bahwanスハイル・バウワン氏関連の会社を50億の特別販促金は大きすぎるなどと報道。また、イスラム諸国の富豪として顕著な慈善家であるSuhail Bahwan氏の名誉毀損が目的のように、いかにも中東の怪しいオヤジのような印象を与えるように行動した朝日新聞。会社の実権の大部分は現在娘さんのAmal Bint Suhail Bahwanさんが持っていることも報道しない偽ジャーナリズム

3:建物使用料500~600万円相当のベルサイユ宮殿の行事(王政を倒した経緯から、旧王室の財産は国民が比較的安価に使えるようになっていて、フランスでは学校の行事にベルサイユ宮殿が使われたりもする)を、まるで何十億もかかったかのように視聴者に思わせる日本の各テレビ局のアナウンサーのニュース記事の読み方や、80億円もかかったように錯覚を誘導する各種新聞雑誌記事を乱発

4:フランスでは中国文化の還暦を祝う習慣があるとたかだかに報道した、学力崩壊の日経新聞、日本テレビ

などなど、朝日新聞解約、同じ穴のムジナNHK、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、などなど金魚のフンの糞洗脳ニュース触媒は解約してもいいと言うような報道が続き、

日産自動車がゴーン追放のあと壊滅的な状態になっても、

フランスの方でも、フランス政府が一部日本の検察庁に同調したような発言が出始め、

カルロス・ゴーン氏に関する嫌疑疑惑の確認調査が始まり、フランス検察、フランス警察汚職担当が、日本の検察森本宏、久木元伸検事たちの言い立てる(検事総長親玉は稲田伸夫)、犯罪の嫌疑が本当にあるのか予備調査を開始していましたが、フランス国内ではその調査が進むと、ゴーン氏批判の論調が急激に無くなってきて、

世界全体でも、壊滅的な日産自動車の惨状となっても自己の責任は一切語らず、ゴーンのせいだあ~と騒いでる無責任西川廣人日産自動車社長と、豊田とかいう経済産業省の紐付き天下りの経営能力が疑われ、さっさと退任スべきとされ(日本のマスコミ=マスゴミは日産自動車の大崩壊をゴーン独裁経営の負の遺産と、どうやったらそういう理屈になるのか意味不明の西川応援記事書いてますが)、さらに逆に夫人との面会を未だに反対している、日本の検察庁の小学生の作文丸出しのおこちゃまぶりと、その意味不明な反対主張を受け入れている日本の東京痴呆裁判所など、日本司法の方が奇怪という論調が支配的になってきています。


北朝鮮と大差ない情報統制国家日本を除いた、フランスや他の国でのゴーン氏批判がトーンダウンした一因で、決定的だったのは、先月のオランダでの、違法行為を働いた三菱自動車と日産自動車に対するカルロス・ゴーンの逆訴訟開始でした。

このオランダでの裁判の件はゴーン氏を不正の数々で解任するとした三菱自動車の益子修会長と日産自動車西川廣人社長に対し、

カルロス・ゴーンが

証拠を出しなさい

益子・西川

カルロス・ゴーン

法律違反だよ

益子・西川

カルロス・ゴーン

違法行為だ裁判するよ

益子・西川

と日産自動車と三菱自動車が「誰が見ても明らかな不正」と日本で騒ぎ立てる証拠提出をオランダで拒み、オランダの法律に違反する行為なので、ゴーン氏が裁判に出たというわけです。展開次第では、検察庁との関わりも追求され、場合によっては検事総長稲田伸夫氏含めた日本の検察庁職員たちが国際指名手配もありうるとかw

ドバイ、サウジアラビア、オマーンでも、日産自動車は現地では不正などということは・・・と現地司法からは遁走して、内弁慶できる日本でだけ騒いでる現実。

この状況を見ると、ゴーン氏批判をしていた一部のフランス新聞やテレビも、意味不明な夫人との面会禁止とかも含めて、「??」となってきて、国内の風向きが変わってくるのも当然なわけです。なんせフランスの半国営放送で、ヤクザやマフィアよりたちが悪いのが日本の検察庁だと報道、在日経験の長いフランス人からも、「スターリン時代の粛清裁判と同じ 最後には自分たちもミイラとりがミイラになったエジョフ、ベリアの粛清」されてましたからねw


てなわけで、フランスの検察と警察の確認調査は続いていますが、フランス政府としても、ゴーン氏の人権擁護をなまると評判に関わるという認識が出たのか、

先日、フランスのテレビ局BFMTVは、フランス大統領マクロン氏が、ゴーン氏の状況について、日本の安倍晋三首相と改めて話し合う機会を持つと、公式に声明を出したと報道しました。

Le cas de Carlos Ghosn sera “sûrement” abordé “à nouveau” au G7, selon l’Élysée (エリゼ宮殿【フランス大統領府のある場所=マクロン大統領の代名詞】によれば、カルロス・ゴーンの件については、再度確実にG7で取り組まれるとのこと)
22/08/2019 à 14h02 BFMTV Clarisse Martin
https://www.bfmtv.com/politique/le-cas-de-carlos-ghosn-serasurement-aborde-a-nouveau-au-g7-selon-l-elysee-1753803.html

l’Élysée a déclaré à BFMTV qu’il serait “sûrement” abordé “à nouveau en format bilatéral à Biarritz” avec le Japon.”上記BFMTV記事引用 (エリゼ宮殿【大統領官邸】は【フランスのテレビ局】BFMTVに対し、【カルロス・ゴーンの件は】日本と【G7が行われるフランスの】ビアリッツで二国間の話題として再度確実に取り組まれると宣言した

と、日本の奇妙なマスコミ裁判所検察庁の馴れ合い中世司法の抵抗排除(日本国憲法の趣旨を骨抜きにしているなれ合い慣行による人権侵害)改善の話し合いが行われる模様です。

abordé = approach 取り組む

bilatéral = bilateral =二国間


フランスで日本の裁判所と検察庁がどう報じられているか、旧ソビエト連邦のスターリン主義と並び評されるw 日産自動車とカルロス・ゴーンとの茶番司法裁判

誰かさんたちが勝手に日本法務省のエースにしたてあげているお坊ちゃま症候群 森本宏・久木元伸のいる検察庁東京地検特捜部 最高裁判所 東京地方裁判所 陰険な嫌がらせ(vicious retaliation)が大好きな、まさしくこどもの国=木っ端役人の国らしい日本の腐敗司法の象徴として報道される 少なくともイスラム世界の敵=日本の検察庁と司法オタは間違いないでしょう

西川廣人・日産自動車社長と東京地検特捜部森本宏・久木元伸たちが隠している証拠開示が目的 日産・ルノー元会長カルロス・ゴーンのオランダでの逆襲裁判の狙い 三菱自動車・益子修も伏魔殿か?

西川廣人・森本宏・久木元伸・天下り無駄飯食い豊田正和 朝日新聞、日経新聞、産経新聞、日テレ、NHK 日産自動車に残した自分たちの身勝手のつけは、カルロス・ゴーンに

さて、オマーンルートとか言うオマーン司法からは逃亡している検察庁と日産自動車と東京痴呆裁判所が喚いている件で、日本の報道機関が武器密輸のマネロンとか騒いでる。共犯者扱いのスハイル・バウワン(Suhail Bahwan)さんのオマーン国内での扱い 国民の福利に惜しみなく自費を投じる篤志家慈善家として大きく取り上げられています

カルロス・ゴーンの友人・サウジ・アラビアの富豪・ハリド・ジュフアリ氏の実効支配する「アル・ダハナ社」、西川社長率いる日産自動車を「売上利益からのマージンを契約違反の割合で収奪した」とドバイ裁判所で提訴 日本の「紺碧の艦隊症候群」の痴呆痴低能司法制度と馴れ合い訴訟にアラブの鉄槌?

その行動は、感情に基づき理論がない?  意味不明の主張をする日本の検察庁との報道 ゴーン夫人の面会禁止についてのNew York Timesの記事から

フランスの経済誌Capital 保釈中のカルロス・ゴーン氏(Carlos Ghosn)が新しく住民となった東京港区の日本人住民の多くから声援を受けていると報じる

カルロス・ゴーン告訴と裁判は、かつての旧ソ連の共産党独裁者スターリンが行った粛清裁判と同じ匂いがすると フランスの雑誌記事が報道

フランスやルノーから見捨てられたカルロス・ゴーン?カルロス・ゴーンは日本のおこちゃま嫌がらせ司法のせいでルノーの運営に迷惑がかかっていはいけないと、自分からルノー会長からの辞任を申し出ていた

日産自動車西川社長体制、アメリカ連邦裁判所に証券不正で株主たちから訴えられている。日産自動車、カルロス・ゴーンを追い出した代償は高くつくだろうと、アメリカのニューヨーク・タイムズが報道 西川社長体制の日産自動車、アメリカのテネシー州の連邦裁判所に訴えられる 全米を巻き込んだ日産自動車への巨額訴訟に発展の可能性もある ミイラ取りがミイラになる瞬間

レバノンの法務大臣(大統領府付き大臣)Salim Jreissati氏、2019年9月、日本レバノン大使Matahiro Yamaguchi(山口)と、日本で裁判を待つ元ルノー会長(Carlos Ghosn)カルロス・ゴーン氏の処遇について討議を行う 国際汚職防止条約の規定により、カルロス・ゴーン氏の身柄を日本からレバノンに引き渡し、移すことを改めて提案 Lebanon attempts to rescue Carlos Ghosn from the “evil” Justice of japan

カルロス・ゴーンの日本脱出(日本だと逃亡、逃走、違法出国の表現が多いですが)は地元レバノン市民にどう思われているか?熱狂的歓迎と否定が入り交じるレバノン地元ニュース報道。特殊部隊などによる救出劇は、あくまでもメディアの報道で、レバノン政府が公表しているように、「日本政府は公式な立場は表明しないでしょう」という微妙な表現以外、どうやって日本から出国できたかは、真相は今の所闇に包まれているとの報道: レバノン政府は連れ戻したゴーンを近く政府閣僚か大統領に任命したいんだろうという声もあります

フランス政府の国務長官は、今後ゴーン氏がフランスに入国することがあっても、ゴーン氏を絶対に日本に送還しないとフランスのテレビ局BFM TVで確約し、フランス政府は、日本の東京地検特捜部からゴーンを保護宣言 : やっぱり日本政府、フランス政府、レバノン政府のトップ首脳間での超法規外交合意があったみたいだね