アメリカのコミュニティーカレッジ卒より意味のない日本の偏差値名門大学 スコアより経験値の世界: 大学無用の時代 フィルムならではの味とか同じ「手作り授業」を言い出して、国民を搾取し前世紀の箱物教育機関存続を図る大学教授と文部科学省無駄飯食いという「社会の寄生虫」 たち 参入障壁が増えれば自分たちの既得権確保と年金確保にもいい話だしねw

投稿者: 5190343667gg

昔東大の教授が

東大生はアメリカの短大生より思考力で劣るなどといっていました

誰でも入れるアメリカの州立短大=コミカレ=コミュニティーカレッジ=Community Collegeとかに、日本の誇るエリート校の学生が劣る?

でも、よく考えよう。TOEIC800点や900点が自慢のあんた、そんなものアメリカの短大卒業証明より価値がない。TOEICなんかは日本人のオナニー資格。

21世紀になってから、アメリカでも点数煽り名門校ブランドでの学歴煽りとか前世紀より強くなった部分もあります。

でも、米国などでいちばん大事なのは、今でも経験値=実地での能力証明です。とはいっても最初の就職は学校のブランドランクなどに左右されるケースも一部職種では強く、そこで実際学生や学校のスコアや学歴信仰が不自然なほど強くなってくると、逆に学歴障壁を撤廃する大企業もでだしている有様(大卒や成績評定といった「学歴」を採用人事で「信用しなくなった」企業たち

てなわけで、英語を母語としない人が、アメリカやカナダなどのコミュニティーカレッジ=州立短大でてれば、その後4年制大学に編入、あるいははるか上級の大学に応募、あるいは大学院に応募するときでも英語検定試験の英語スコアが免除されますwアメリカの短大でても、英語検定試験のスコア上げる勉強はやめてたりしてますので、TOEFLなどの高点数を取れる保障はないです(中には州立短大を出る頃にはTOEFL87点は余裕の実力とか、誤解を招きやすい発言をしたり本当にしょうもないこと書くバカいますが、よく考えましょう、あんた国語の試験問題出してきてやってご覧。日本語が母語なのに、試験は間違い回答だらけで笑っちゃう位できないのが普通。検定試験はそういうものです)。でも、上位学校の査定で大切なのは、州立短大という英語である程度複雑なことを日常的にこなす学校をでた「実際の経験」であり、それが上級の学校で生き延びる目安証拠として採用されるからで、ただの紙の検定の紙の上だけの「点数ではない」からですね。*日本でも小説家の選抜に国語検定とか言い出さないのと同じこと、フォトショップ検定を必須にしたら名レタッチャーが出るとも限らない。

*短大の成績が芳しくないけど、面白い人とかいう扱いなら、編入とかの際、もう一回英語試験を受けてスコア出してねとか言われたりする可能性はありますが、短大を出るために実際に必要な英語が使えていた>>>>TOEFLなどの紙だけのテスト結果の法則のほうが強く判断される。

反対に、東大京大でているからアメリカやカナダの大学が、TOEFLなどの英語検定を免除してくれるかといえば「そんなことはない」んです。アメリカのコミカレより教養のある英語を教えてレベルは高いといっても、そんなものは実際の学園生活での経験値ではないので、価値はゼロ=カメオタくんのカメオタ談義教養。

そう
アメリカの短大をでたほうが、「ある意味では」、東大や京大や早稲田(笑)なんかより、実力は遥かに評価されているわけですねw

州立短大>>>>>東大wwww


*日本のメディア記事とか、三文キュレーションまとめででてくるコミュニティ・カレッジからの編入は、コミカレからの進学の話は、単純な「平凡なその他大勢」枠の進学の話をしているケースが大部分です。そもそも、才能が評価されて、紙のスコアはどうでもいいというルートで進学するような人は留学業者とか、三文大学評論家教員、三文まとめサイトでは経験者がいません(日本にそういう金の卵がいても、日本の三文高校教員、大学教授とかが、あの学生にはそんなありえないとか必死に邪魔しますよww)。早い話が「紙の成績でしか、どんな人間か判断がつかないような一般の特に特徴のない人間」だと、短大からの編入は数字での成績のみが問われ、難しい。

*州立短大=コミュニティ・カレッジから4大に編入するのは難しい?4大編入ができるコミュニティ・カレッジの学生は、全学生の三分の一とも言われますが、そもそもコミュニティ・カレッジの比較的安く設定された学費水準ですら、しんどい学生は半分いますし、昔他の大学出たけどちょいと復習や再学習に短大で一部の科目だけ科目履修生のようにして在籍してるだけの人もいます。そう、この半分のコミュニティ・カレッジの学生は、卒業しても返済不要奨学金に当たらないと、4大には経済的に通えないので最初から4大に進まない.もともと経済的に4大に編入できる可能性のある、または4年制の大学に行くことでメリットのあると考えてるのは短大生の半分。そしてその中から大学に編入する率としてみると66%が進学してますね(ただし三年以上掛かる人もいるけど、日本のように通年授業料ではなく、日本の放送大学と同じシステムで1単位あたりいくらという授業料を取る学校も多く、その場合今年は4単位で年間授業料は8000円とかになるわけです)。

*現在、アメリカの学生にはびこりだした妙なスコア主義(日本の偏差値とかとはニュアンスも意味合いも微妙に異なるので同じとは考えないように)の弊害に対抗する形でコミュニティ・カレッジの学生が直接就業できる研修制度取り組みが行われているので、短大卒で就職し、4大進学ばかりが能じゃないという流れもある。「ストックフォト儲かる」なんて話を2015年頃から、よほど間抜けか阿呆なのか、しきりと話題にしていた「三流ビジネスマンが一流経営者になれたと勘違いするために読む」プレジデントとか東洋の阿呆経済とか三文マスコミは、これもまた周回遅れで、アメリカで一時期加熱化した故に、逆に弊害が増え、就職選考で全く参考にしないと宣言したとこもでだしたアメリカでのGPAスコア(大学の成績評価指標の一つ)の話を日本の就職活動で盛り上げるのに躍起ですし、日本のメディアって、脳みそ狂ってるのか脳内時計が数年遅れるようにインプットされてるのかw*アメリカで学校ブランドスコアがものを言う就職はたとえば、連邦裁判所の判事。でも弁護士なら、数年すると学校名やスコアより、実績となります。


以前・東西の博士の「定義」は若干異なる記事を書きました(文化の差を理解する 大学院の入学

その記事に追加

博士号を要求するとある西洋のある企業にそのワケを聞くと「自分で資料を集めて、道筋だった考察力で一冊の本をかきあげた「経験」」を評価するからという話。そう「学力」じゃなくて、思い込みではなく証拠によって本に近いものをかきあげた経験で、「博士」は重要だと。*日本式の学力は、欧米の場合細かいことはやりながら覚えろ主義なので、経験しながら上げていく方法。昔の日本の教育はこのやり方だったのに大正時代あたりからおかしくなりだした。

東洋ではそういうことではなく「なんか知らないけど難しいことやってるできる知ってる「学力」があるんだからすごいことかけるんでしょ」という漠然な博士評価

 


そもそも「教育」とは一般市民が「権力者や実力者に対抗する知恵を授かるため」の手段として切望していたものです(あるいは権力側が民衆を統治コントロールする手段)。そう、昔は聖書とか読めるのはごく限られた人でしたので、適当に「聖書にこう書いてある」と文盲の民衆を嘘で操ることも可能でした。でも民衆が文字を読み書きできる教育を得れるようになると、聖書に書いてあることと坊主が言うことが異なることは自分で判断でき、権力者に操られなくてすむ時代になりました。薬の知識もある程度身につけてればヤブ医者にぼったくられなくてすむこともある。そういう意味で教育は自分たちを守るものとして、近代社会では教育を得る機会は「権力からの開放」として重視されたのです。

でも、東洋では科挙文化の影響から、教育とは、上様が直々に我々下々から勉学を精進したものから出世ができるか選んでいただける機会であると、トンチンカンな価値観に縛られる人が多いのが現実。

なお、日本の阿呆豚どもは、いつの間にか、日本帝国時代の陰謀に洗脳されたまま。大正時代の民主勢力の政府内浸透を阻止しつつ、封建身分制を抑えつつも、身分平等をはかる手段として、身分にかかわらず点数によってのみ決められる公平な人事社会制度として、妙ちくりんな国家資格、学歴社会に代表される試験採用制度を、日本反政党政治勢力が、民主主義への対抗政策として充実実施し、あたかも正しいものとして国民に植え付けたのです。

結果、「教育は選抜のためにある」と、ものの見事に権力側の思い通りのことを言い出す、家畜国民がたくさんできました。

*民主主義国家であれば、成績下位者にこそ安い大学がいる

日本で、成績上位者には大学を国家の援助無償にせよ議論。この賛同者、よく見てみると自分自体は大学も出てない世代とか、ホント大正デモクラシー運動を抑圧するために、試験客観平等主義が持ち込まれて以来、そのまま国家の教育感に洗脳されちゃった民族。
アメリカの大学は国立はほぼなく殆ど州立ですが、成績下位者の行く誰でも入れる州立短大=Community Collegeに行くほど(その州に住んで納税している州民だけですが)学費は無料とか、安くなり、成績の良い学生の行くトップ州立大学は年間350万の授業料とか、超高額で、トップ私立より多少安いくらいでしかない

トップ州立大学に行く学生の奨学金は、州政府の援助ではなく、大学がいろんな支援者と独自に運営している財源だったりする。


*ブログ筆者は、ホリエモンとかのフアンではありません

最近

「東大京大に勝つ」「世界順位」なんていう学歴煽りが目立ちますが

学校歴学歴は所詮訓練時代の結果でしかなく本番ではないのですよ。


教育委員会と文部科学省・三流自称インテリマスコミのTOEICと馬鹿の壁 中学で学ぶ目標は英単語たったの1200ですよ

TOEICとバカの壁

大卒や成績評定といった「学歴」を採用人事で「信用しなくなった」企業たち

民主主義の教育って?「だれでも入れる」Fランク公立大学を拡充し、学費をその州に所属する住民に格安にする米国と、「国家の役に立ちそうなやつに」のみ返済無用奨学金を提供しようという、低能インテリた ちの奴隷化手段に用いる日本。家畜飼育国家日本

大学などの高等教育システムは解体するべきとき? 過度な大学進学煽りは亡国への道?