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タグ: ウクライナ情勢

米国高官、ウクライナの米国兵器を使用してのロシア国内攻撃を国境100キロまでに制限と発言【851日め】

US bans Ukraine from firing its weapons deeper than 100 km into Russia米国、ウクライナのロシアへの100km以遠への【米国製】武器での攻撃を禁止

22 June, 2024 Saturday

https://global.espreso.tv/russia-ukraine-war-us-bans-ukraine-from-using-its-weapons-more-than-100-km-deep-into-russia

先日ロシア軍がハルキウ(ハリコフ)市をミサイル攻撃したときのビデオ動画

昨日、ロシアの誘導爆弾がハリコフの中心部を直撃し、56人が負傷、3人が死亡した瞬間。
ハリコフではロシア軍による住宅襲撃の後、負傷者の数が増えている。

米国、ウクライナの米国製兵器のロシア国内での利用は、ハリコフ(ハルキウ)州周辺に限定はしていないと声明【850日目】

アメリカの高官は、ウクライナの米国兵器のロシア国内での利用をハルキウ(ハリコフ)州に侵入してきたロシア軍を撃退するための地域限定という発言をしていましたが、

米武器の使用容認-ロシアへの一部攻撃で

Justin Sink

2024年5月31日 10:13 JST

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-31/SEBIFZT0AFB400

ここに来て、ウクライナ軍の米国兵器使用は、ロシア国内のハルキウ州周辺に限定されないと明言した模様

Ukraine’s use of US-supplied weapons in Russia not limited to near Kharkiv, Pentagon saysウクライナが米国から供与された武器のロシア国内での使用は、ハリコフ近郊に限定されてはいないと【アメリカ】国防総省が発表

By Reuters

June 21, 20246:59 AM GMT+9

https://www.reuters.com/world/us/ukraines-use-us-supplied-weapons-russia-not-limited-near-kharkiv-pentagon-says-2024-06-20/

ロシア側に寝返ったウクライナのクピィヤンスク市長がロシア国内で射殺される、アメリカ元大統領トランプ氏、米国のウクライナ支援を激しく批判【845日】【846日目】プーチン大統領北朝鮮を訪問【847日目】【848日目】【849日目】

有罪評決を受けたアメリカ元大統領トランプ氏ですが、共和党の大統領有力候補であることは変わりなく、東京地検特捜部が逮捕しただけで、ポチのマスコミと国会が推定有罪で社会的に葬る、ロシアのプーチン政権も真っ青の日本の社会のおかしさもまた露呈してますが、

「共和党の有力候補ドナルド・トランプ氏は、6月15日の選挙集会で、ウクライナに対する米国の援助を強く批判した。」 2024年には、ウクライナ/NATO/自由と民主主義を支持する候補者と、プーチン大統領を支持し、自由と民主主義に反対する候補者がいる。

2022年2月、ロシア連邦軍のウクライナ侵攻時、クピヤンクス市の市長Gennady Matsegoraは、ウクライナ軍の防衛部隊が後退して、無防備状態であるとして、ロシア側に市の行政権を認める、降伏行為を行いました

その行為はウクライナ側からは裏切り行為であるとされ、当初は市長は、ウクライナ側守備隊がいなくなり、やむを得ない措置であると、ウクライナ国旗を掲げた市長室で述べたものの、その後ロシア国内に退避し、ロシア側に協力を明確にしていましたが。

何者かに射殺された模様です

侵攻開始時にロシア軍に市を明け渡したウクライナのクピャンスク市の元市長は、火曜の夜、銃撃されて死亡した。 同市長は、2022年2月以降、ロシアの協力者またはロシアが任命した役人として標的にされた最新の人物である。

СтратКом ЗСУ / AFU StratCom (ウクライナ国防軍戦略コムニュケーション)

https://t.me/AFUStratCom/24652

СтратКом ЗСУ підготував інфографіку уражень засобів протиповітряної оборони російських окупантів в тимчасово окупованому Криму за останні два місяці.

💥Загальна кількість окремо уражених систем ППО – близько 15. Зокрема, уражені дивізіони ППО в модифікаціях С-300, С-350, С-400. Знищені десятки пускових установок зазначених систем, більше 15 радіолокаційних станцій, понад 10 пунктів управління.

Збройні Сили України продовжують знищувати російських окупантів і наближають день звільнення українського Криму!ウクライナ軍のストラトコムは、過去2ヶ月間に一時的に占領したクリミアにおけるロシア軍防空システムの被害状況をまとめたインフォグラフィックを作成した。

被害を受けた防空システムの総数は約15である。特に、S-300、S-350、S-400改良型の防空部門が打撃を受けた。これらのシステムの数十の発射機、15以上のレーダーステーション、10以上のコントロールポイントが破壊された。

ウクライナ軍はロシアの占領者を破壊し続け、ウクライナ領クリミアの解放の日を近づけている!

プーチン大統領北朝鮮を訪問・ウクライナ電撃制圧に失敗したことで、ロシアは北朝鮮依存の必要性から、北朝鮮の相互援助国となり、北朝鮮の台頭がある可能性が深まりました まあ、ロシア軍の士気劣化を見て、空軍力の援助など、出し惜しみ援助のまま、2023年にウクライナ軍の反攻作戦を決行させた、欧米は高いつけを払う結果に

ウラジーミル・プーチン大統領は、北朝鮮に降り立ち、モスクワがウクライナでの戦争を継続する中、核武装した2国間の防衛関係を強化するための訪問を始めた。

【843日】ハルキウ方面軍のロシア軍の一部隊が、ウクライナ軍に包囲されつつあるとの報道【844日】

ロシア連邦内では、地方の軍の部隊の参謀長の暗殺未遂が発生

УНИАН – новости Украины | война с Россией |

https://t.me/uniannet/136700

В Ростовской области взорвалась машина начальника штаба военной части

Инцидент произошел вчера. Местные СМИ пишут, что в автомобиль заложили самодельную взрывчатку. Предварительно, начштаба успел выйти из машины, когда та загорелась. Сообщается, что во время обследования машины там нашли поражающие элементы, которые могли быть частью самодельного взрывного устройства.【ロシア連邦】ロストフ州で軍部隊の参謀長の車が爆発 事件は昨日発生した。地元メディアによると、自家製の爆発物が車に仕掛けられていた。当面の情報では、参謀長は、車が炎上した時に何とか車から脱出した。車内を調べたところ、即席爆発装置の一部と思われるものが発見されたという。

Russian troops encircled at aggregate plant in Vovchansk – mediaロシア軍がヴォフチャンスクの集積プラントで包囲される – メディア

15 June, 2024 Saturday

https://global.espreso.tv/russia-ukraine-war-russian-soldiers-surrounded-at-aggregate-plant-in-vovchansk-media

ロシア軍のハルキウ(ハリコフ)州攻略作戦は、予備兵力が少ないため、結局国境の僅かな地帯を確保したのみに終わり、ロシアは東部に主力を集めて、少しづつ前進

ウクライナ軍は、各砲兵部隊に弾薬がいきわたるようになり、砲弾不足で、ロシア連邦軍の損害覚悟の歩兵突撃を止められずに、守りきれず後退という昨年から今年春までの苦境から脱したのですが、欧米のロシアの報復を恐れての小出しの援助が続いたことで戦況が悪くなっていたのは事実

各国から長距離兵器を調達し、自前のドローンも充実させた、ウクライナ軍は、クリミア半島のロシア航空宇宙軍を無力化するように航空基地関連攻撃を集中 

ロシアの動員兵が、満足な支給品もなく苦情を述べる、あるいは自殺的な突撃部隊に編入されたなどの動画などが、2022年秋ごろから活発化していましたが(ロシア連邦に「自称」加盟する前のドネツク人民共和国や、ルガンスク人民共和国の動員兵は、当時は建前は独立国同士だったので、徴兵は外国領土の防衛の義務はないと、互いの国土防衛拒否宣言をしていたのが珍しくなかった)、2024年も続いています

ロシアのさまざまな地域の軍人が、騙されてロストフで健康診断を受けさせられ、ウクライナの突撃隊に強制的に送られたとされている。彼らは、兵役を免除されるべき病状があるにもかかわらず、前線に連れて行かれたと主張している。非人道的な状況であり、「肉」と呼ばれ、精神的圧迫を受けた者もいたと、彼らは述べている。彼らは、違法行為と健康状態の無視を理由に、検察庁に助けを求めている

ウクライナ軍、滑空誘導爆弾の開発が進む:ウクライナ軍開戦以来初の有人戦闘爆撃機によるロシア連邦ベルゴロド州ロシア軍司令部爆撃

ウクライナはかつての軍事大国ソ連時代の軍事工業地帯で、ソ連崩壊後は戦略爆撃機の放棄などがありましたが、その後もソ連製兵器の改良と近代化を進め、

T80の改良型のT84戦車の大量生産再開、ジャベリンより安くて優秀とされる対戦車ミサイル・スティグナや、長距離ドローンの開発やHIMARSに匹敵する高機動ロケット砲の開発など自前兵器も豊富となっていますが

高精度誘導爆弾の開発と生産が進んでいると、ウクライナ空軍司令部航空部長がインタビューで述べています

Как Украина зачистит небо от российской авиации? | Донбасс Реалииウクライナはどうやってロシア軍機を排除するのか|ドンバスの現実

Об этом Донбасс Реалии распросили начальника авиации Командования Воздушных сил ВСУ Сергея Голубцова. Бригадный генерал также рассказал об испытаниях украинских управляемых авиабомб, использовании западного оружия на советских самолетах и о возможности получения шведских Gripen.【ウクライナ東部】ドンバスの現状を、AFU空軍司令部のセルゲイ・ゴルブツォフ航空部長に尋ねた。ゴルブツォフ准将はまた、ウクライナの誘導爆弾のテスト、ソビエト航空機への西側兵器の使用、スウェーデンのグリペンの受領の可能性についても語った。

Ukrainian warplane fires weapon at target inside Russia for first timeウクライナ軍機が初めてロシア国内の標的に武器を発射

“While damage assessment is still occurring, it is confirmed as a direct hit,” a Ukrainian military source tells Sky News.【ロシア側】被害状況はまだ調査中だが、直撃であることは確認されている
ウクライナ軍関係者がスカイニュースに語る。

By Artem Lysak, Ukraine producer, and Deborah Haynes, security and defence editor

Sunday 9 June 2024 15:56, UK

https://news.sky.com/story/ukrainian-warplane-fires-weapon-at-target-inside-russia-for-first-time-13150251

ウクライナ軍の戦闘爆撃機が、ロシア連邦のベロゴロド州の司令部を爆撃、直撃を食らわせたとしています

敵の被害は確認中途のこと ウクライナ空軍がどんな爆弾を使ったかは明らかにされていない

ウクライナ軍のロシア基地へのミサイルやドローンでの空爆は活発化

【837日目】ロシア連邦軍ハリコフ(ハルキウ)州再侵攻作戦に失敗とゼレンスキー大統領:【838日目】軍事施設はなかったとハルキウ市の被害現場をロシア捕虜たちが視察【839日】【840日】【841日】【842日】

2022年秋にロシア軍はハルキウ州の占領地を放棄して、ロシア国内に撤退しましたが、新たに北部方面軍を創立、2024年5月に再度のハルキウ州侵攻を仕掛けたものの、兵士の数は増えたものの、装備、士気、物資とも大幅劣化のロシア軍では、防衛ラインを構築し、やっと遅れていた欧米からの弾薬や長距離兵器の支援が届いた、ウクライナ軍の防御は突破できなかった

このためゼレンスキー大統領はロシア軍のハルキウ(ハリコフ)作戦は失敗とコメント

Zelenskiy / Official

https://t.me/V_Zelenskiy_official/10676

https://t.me/V_Zelenskiy_official/10677

ロシア軍の捕虜4名が、破壊されたハリコフ(ハルキウ)市のマーケットなどの視察に連れて行かれ、この戦争はプーチンがいなくなるまで終わらないなどとコメントした動画が公開

Найбридкіша екскурсія в житті: російські військовополонені на місцях прильотів у Харкові人生で最も不愉快な見学:ハリコフ市内のミサイル命中地点でのロシア人捕虜たち

Russian prisoners given tour of bombing sites in Kharkivロシア人囚人がハリコフの爆撃現場を視察

https://global.espreso.tv/kharkiv-russian-prisoners-of-war-taken-on-tour-of-bombing-sites-in-kharkiv

夜間、ウクライナ国防軍は一時占領下のクリミアでロシアの防空システムに対するミサイル攻撃に成功した、と@GeneralStaffUAが報じた。
が報じている。
Dzhankoi地区にある1つのS-400【対空ミサイル】と、ChornomorskeとYevpatoria付近にある2つのS-300【対空ミサイル】が攻撃された。
空爆後、S-400/S-300コンプレックスのレーダーの即時停止が記録された。
さらに、3つの地域すべてで、【ロシア軍備蓄】弾薬のさらなる爆発が確認された。
我々は敵を破壊し続ける!
クリミアはウクライナだ

弾薬補給が改善し、米国兵器のロシア領内使用許可を得たウクライナ軍は、各地でロシア軍基地、石油施設をミサイル攻撃【830日目】【831日目】【832日目】【833日目】ウクライナ軍ハルキウ州でロシア軍を押し戻し始める【834日め】【835日目】【836日目】

ロシアを刺激することを避け、長距離兵器の提供を渋ってきた各国が、本格的にロシア領内の攻撃を許可したため、

ようやく弾丸不足と兵器不足が解消しだしたウクライナ軍は、各地でミサイル攻撃を頻繁に行い、ロシア連邦のコーカサス地方の石油施設も炎上

まあ、ここに来て米国製兵器のロシア領内使用を米国が容認したのは、ロシア国内のプーチンの弱体化の兆候があるかもしれない

とも邪推はできますが、もともとソ連時代には兵器工業地帯であったウクライナが、ソ連時代の兵器の魔改造近代化で、自前の長距離兵器(ウクライナ国防省は、2024年現在、戦闘使用のドローンはほぼすべてウクライナ国産といっています)を使うようになったので、規制は意味がなくなったとか考えてるのかも

国防省 ウクライナの無人機はほぼ全て国産
ドミトロ・クリメンコフ国防副大臣は6月1日、ウクライナ軍がロシアの戦争で使用する無人機のほぼ100%は国産品であると述べた。
⚡️【米国大統領】バイデン氏によるウクライナの武器使用制限撤回は「中途半端」と米下院議員たち
共和党の下院議員グループは5月31日、ジョー・バイデン米大統領がウクライナによるロシア領土に対する米国製武器の使用制限の完全解除に消極的であることを批判する書簡を発表した。 ホワイトハウスは、ウクライナがハリコフ【ハルキウ】州とスミ州付近のロシア領土に対して一部の米国製兵器を使用禁止を解除したことを確認した。しかし、ウクライナは依然としてロシア領土に対する【米国の】長距離ミサイルATACMSの使用を禁止されている。「ロシアの侵略に対する自衛戦争に勝利するためには、ウクライナは、ハリコフ近郊の国境沿いだけでなく、ロシア国内の合法的な軍事目標に対して、米国が提供する兵器を使用することを許可されなければならない。

戦線を拡大するためと、ウクライナのロシア領攻撃への報復として、ロシアは一旦撤退したハルキウ州に再侵攻したものの、2022年2月と異なり、強力な防衛ラインを構築したウクライナ軍の防衛網は突破できず

遅延していた各国からの支援がようやく届いたことから、高機動ロケットHIMARSや砲弾が豊富になり始めたウクライナ軍は、火力でロシア軍の進撃を食い止めることに成功し、もともとこの方面の兵力が急ごしらえの北部方面軍で脆弱なロシア軍は、前進を止められました、

ウクライナへの全面侵攻以来、多くのロシア人ブルーカラー労働者の給与が高騰し、インフレ率をはるかに上回っていると、エカテリーナ・クルバンガリーワは書いている。

ハルキウ(ハリコフ)州に再侵入したロシア軍ですが、新たに創設された北部方面軍はせいぜい10万人規模で、欧米から弾薬と長距離攻撃兵器を与えられたウクライナ軍が、形勢を挽回し始めています

ロシア軍が再度占領したヴォフチャンスクВовчанськуではウクライナ軍が進撃、ロシア軍兵士60名が降伏とされています

ヴォフチャンスク
昨日、60人のロシア軍兵士たちがウクライナ軍に投降し、ウクライナ軍はヴォフチャンスク内を前進している。地図は新たに奪還された地域を示している。ウクライナが勢いを維持できれば、ロシア軍をヴォフチャンスクから完全に追い出すことができるだろう。
ВОРОЖІ ФІЛЬТРАЦІЙНІ ТАБОРИ у Вовчанську: як росіяни прикриваються цивільнимиヴォフチャンスクの敵濾過収容所:ロシア人はいかに民間人の背後に隠れるか

弾薬と航空兵力の劣勢から、ロシア軍の攻勢に徐々に後退していたウクライナ軍は、ここに来てロシア軍側の攻勢限界が近くなり、欧米からの弾薬の援助が届いたことで、一部ではロシア軍を押し戻していますが、どちらにせよ、前線はほぼ動かず

ウクライナの分離派、ルガンスク人民共和国(ロシア連邦に加盟と自称、現在ウクライナのルガンスク(ルハンスク)州ほぼ全域を制圧)に、ウクライナ軍が米国提供の長距離ミサイルで攻撃とされる映像

[ロシア】 占領下のルハンスク、ミサイル攻撃の報告あり。ATACMSと報じられている。
占領下のルハンスクでロシア軍の基地が攻撃された。
最初の画像は2016年、2番目の画像は今日。

Артем ЛИСОГОР Луганська ОВА/OFFICIAL🇺🇦ルハンスク州軍政の公式情報

https://t.me/luhanskaVTSA/19377

Південь та схід Луганська під потужним обстрілом

Сьогодні зранку окупований росіянами Луганськ опинився під рясним обстрілом. Місцеві жителі викладають багато відео з різних районів міста з вибухами, ґвалтом та руйнуваннями.

Місцеві спостерігачі називають від семи до 20 вибухів, можливо це разом із спробами перехоплення та влучань по місту. Але ми твердо впевнені у двох речах.

По-перше, відео локалізовані у районі Гострої Могили, біля казарм колишнього Луганського вищого військового училища штурманів, де вже з комфортом обжилися російські загарбники.

У тому ж місці знаходиться летовище, авіаремонтний завод та проходить траса до російського кордону. По цій трасі днями і ночами російська армія перевозить вантажі, зброю та особовий склад, який дислокується у тих же ж казармах льотного училища. А також у районі колишнього обласного військомату.

Повідомляють також про влучання у нафтобазу – вже вчетверте за останні два місяці. Тобто прилітає виключно по давній та облаштованій військовій інфраструктурі загарбників.

По-друге, зброя надана нам західними союзниками надзвичайно точна. На жаль, росіяни завжди прикриваються мирними мешканцями, і якби ППО не працювало над житловими кварталами, то повідомлень про постраждалих серед цивільних, а тим більш – серед дітей, не було б.

Тільки Росія несе відповідальність за жертви серед містян Луганська.

Боротьба України та її союзників триватиме до перемоги над ворогом та звільнення Луганщини!ルハンスク南部と東部が激しい砲撃にさらされる

今朝、ロシア占領下のルハンスクは激しい砲撃を受けた。地元住民は、爆発、騒音、破壊の様子を映した多くのビデオを市内のさまざまな場所から投稿している。地元のオブザーバーによると、7回から20回の爆発があり、おそらく迎撃と市街地への攻撃の試みとともにあったようだ。しかし、我々は2つのことを確信している。第一に、映像は旧ルハンスク高等軍事学校の兵舎に近いホリシュナ・モヒラ周辺に集中している。同じ場所に空港、航空機修理工場、ロシア国境への道路がある。ロシア軍はこのルートで昼夜を問わず貨物、武器、人員を輸送しており、彼らは飛行学校の同じ兵舎に駐留している。彼らはまた、かつての地方軍事委員会のエリアにも駐留している。

この2ヶ月で4回目となる石油備蓄基地への攻撃も報告されている。つまり、彼らは侵略者の古く設備の整った軍事インフラだけを狙って飛んでいるのだ。

第二に、西側の同盟国から提供された兵器は極めて正確だ。残念なことに、ロシア軍はいつも民間人の陰に隠れている。もし防空システムが住宅地を標的にしていなければ、子どもはおろか民間人の犠牲者の報告もなかっただろう。

ルハンスクの民間人犠牲者の責任はロシアにしかない。


米供与の兵器でロシア領内攻撃、バイデン氏が容認 ハリコフ国境限定

By Steve HollandHumeyra Pamuk

2024年5月31日午前 8:09 GMT+94日前更新

https://jp.reuters.com/world/ukraine/G4ZCXL7CNZNCBDOVJ7RCZ6I3TE-2024-05-30/

ロシア国防省志願兵への支払報酬を倍にしての求人を続ける【828日目】【829日目】アメリカ、ウクライナにロシア領内での米国兵器使用を許可と報道

ロシア連邦軍は、国民の反発が予想される徴兵のウクライナ投入は避け、志願兵と傭兵を代わりにしようと高額報酬を提示した求人を続けていますが

肉弾戦に【志願兵として】参加するロシア人への支払いは増え続けている。サハリンでは、いわゆる国防省との契約を結ぶと、すでに月額40万ルーブル(3500ポンド)の報酬が提示されている。【初期の頃より】2倍の増額だ。彼らはある種の社会的「パッケージ」まで約束している。どうやら【中身は胡散臭い】真っ黒なもののようだ。
超大作映画のポスターを彷彿とさせるこのようなポスターは、私にとっていまだに現実離れしている。
ウクライナ軍参謀本部は、5月31日にロシアのクラスノダール地方にあるカフカズ港のフェリー乗り場と石油ターミナルを総攻撃したことを確認した。これは、ロシア軍の兵站に使用されていたクリミア占領下のケルチのフェリー乗り場への攻撃に続くものである。石油ターミナルはウクライナ製のR-360ネプツン・ミサイル数発で攻撃された。命中精度については現在調査中である。

ウクライナとロシアは、文化と言語が近く、さらにソ連時代は国境がなかったため、現在も双方の国に親類などがいる人が珍しくなく、

父親がウクライナ人、息子がロシア連邦軍の正規兵とか言うのもふつうにいます

彼らは母国ではなく、有人や親類の多い相手国側に味方することが珍しくないです

У Кривому Розі затримали зрадницю, яка допомагала окупантам захопити Авдіївку【ロシア連邦軍の】アヴディフカ占領に協力した裏切り者をクリヴィイ・リで拘束

Новини

Прочитаєте за: < 1 хв. 31 Травня 2024, 10:22

Служба безпеки затримала ще одну російську інформаторку, яка шпигувала за Силами оборони під час боїв за Авдіївку.

Про це інформує Служба безпеки України.

Слідством встановлено, що проживаючи на території міста, зловмисниця фіксувала локації опорних пунктів та вогневих точок ЗСУ.

Також вона шпигувала за маршрутами руху та кількістю військових колон, які прямували на підсилення бойових позицій оборонців Авдіївки.

Отримані розвіддані фігурантка месенджером передавала своїй сестрі — медику окупаційного угруповання рф, що брало участь у безперервних штурмах міста.

Родичка фігурантки доповідала про одержані відомості воєнній розвідці країни-агресора.

«Рашисти використовували цю інформацію для планування бойових операцій із захоплення Авдіївки, з використанням штурмових груп, важкої артилерії та бомбардувальної авіації», — розповіли в СБУ.

Згодом, коли у місті почалися активні бої, ворожа інформаторка виїхала до Кривого Рогу, де сподівалась «відсидітись» під виглядом переселенки.

Там вона «залягла на дно» в орендованій квартирі, яку винаймала за соціальні виплати для переселенців.

Співробітники СБУ задокументували злочинну діяльність фігурантки, встановили місце, де вона ховалась від правосуддя, і затримали.

Під час обшуку в тимчасовому помешканні інформаторки виявлено мобільний телефон з доказами її розвідувально-підривної діяльності на користь рф.

«Наразі слідчі Служби безпеки повідомили їй про підозру за ч. 2 ст. 114-2 Кримінального кодексу України (несанкціоноване поширення інформації про переміщення або розміщення ЗСУ). Зловмисниця перебуває під вартою. Їй загрожує до 8 років тюрми», — йдеться в повідомленні.

Комплексні заходи проводили співробітники СБУ в Донецькій та Луганській областях за процесуального керівництва Донецької обласної прокуратури.

Як повідомляла АрміяInform, на Хмельниччині викрили жінку, яка ошукувала родичів загиблих захисників.ウクライナ治安局は、アヴディフカでの戦闘中に国防軍をスパイしていたロシア人情報提供者をまた拘束した。これはウクライナ安全保障局が伝えたものである。

捜査の結果、その情報提供者は同市に滞在中、国防軍の拠点や射撃地点の位置を記録していたことが判明した。彼女はまた、アヴディフカ防衛軍の戦闘態勢を強化するために向かう軍の輸送隊のルートと数をスパイしていた。被告は、メッセンジャーを使って、その情報を、市街地への継続的な攻撃に関与していたロシア占領軍の衛生兵である姉に伝えた。被告の親族は、その情報を侵略国の軍事情報部に報告した。「ナチスはこの情報をもとに、突撃隊、重砲、爆撃機を使って、アヴディフカを占領する軍事作戦を計画した」とSBUは述べている。その後、市内で活発な戦闘が始まると、敵の情報提供者はクリヴィイ・リフに移動し、そこで国内避難民を装って「身を潜める」ことを望んだ。

そこで彼女は、国内避難民のための社会給付のために借りたアパートで「身を潜めた」。SBU職員は容疑者の犯罪行為を記録し、彼女が司法から隠れている場所を特定し、彼女を拘束した。情報提供者の仮住まいを捜索した際、SBUは、彼女がロシアに好意的な偵察活動や破壊活動を行った証拠となる携帯電話を発見した。SBUの捜査官は現在、彼女に疑惑の通知を出している。

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ロシアとウクライナで新たに捕虜交換が行われ、民間人四人を含む75名が、ウクライナに帰国

タラス・ペトリネンコの代表曲のひとつである「ウクライナ」を歌うのは、2年以上にわたって捕虜となっていたコスチャーンティン・ミルホロドスキーだ。
マリアナはマリウポリ出身だ。2022年、国連とICRCの代表は彼女をザポリシアに避難させると約束したが、代わりにロシアの濾過収容所に連れて行かれた。彼女は2年間監禁された。
アントニー・ブリンケン国務長官は、バイデンがアメリカから供与された兵器をロシア領内で使用することを承認したことについてコメントした。

US president allows Ukraine to use US weapons on Russian territory, confirms Blinken

31 May, 2024 Friday

https://global.espreso.tv/world-news-us-president-authorizes-ukraine-to-use-us-weapons-on-russian-territory-confirms-blinken

ロシア航空宇宙軍2024年5月ドネツク周辺で7機のSU-25戦闘爆撃機が撃墜される【823日目】【824日目】【825日目】【826日目】【827日目】

5月に入り、各国の支援が再び増加したウクライナ軍は、クレミンナなど一部地域でロシア軍を後退させることに成功するなど、兵器弾薬不足がようやく解消しつつありますが

今月に入ってから、ロシア航空宇宙軍は、ドネツク地域でSU-25戦闘爆撃機が7機も撃墜されるなど、ウクライナ軍の防空能力が改善し出している兆しがあります

Хортицький вітерホルティツキーの風

https://t.me/Khortytsky_wind/362

Східний напрямок. 東部方面

На Донеччині воїни-зенітники приземлили російський Су-25対空部隊兵がロシアのSu-25をドネツク地域で撃墜


Сьогодні, воїни-зенітники окремої механізованої бригади імені генерал-хорунжого Марка Безручка, на Донецькому напрямку збили черговий російський літак Су-25.今日、マーク・ベズルチカ伍長にちなんで名付けられた別の機械化旅団の対空兵が、ドネツク方向で別のロシアのSu-25航空機を撃墜した。

Ще один ворожий штурмовик Су-25 догорає в степах українського Донбасу.別の敵Su-25攻撃機がウクライナのドンバスの草原で炎上した。

ロシア連邦軍は、SU-30、Su-34などのより新しい機体を投入せずに、ソ連時代の旧型SU-25を在庫整理のように投入している模様

Ukrainian forces shoot down 7th Russian Su-25 in Donetsk region this monthウクライナ軍は今月、ドネツク地域でロシアのSu-25を7機を撃墜した。

25 May, 2024 Saturday

https://global.espreso.tv/news-7th-in-month-in-this-area-russian-su-25-shot-down-in-donetsk-region

米国の射程300キロミサイルの提供も含め、長距離攻撃能力が飛躍的に拡大したウクライナ軍は、ドローンでロシア国内やクリミアの空軍基地を爆撃

神風無人機による度重なる攻撃を受けた🇷🇺ロシア連邦クシチェフスク・クラスノダールクライ飛行場で損傷したSu-27、Su-30、Su-34航空機

ロシア軍のミサイルでハルキウ(ハリコフ)市のマーケットが被弾、民間人に多数の死傷者

SitRep – 25/05/24 – ハリコフのテロ 💔😢。
ロシアのウクライナ侵攻における日々の出来事を概観する。本日、ハリコフで発生したテロにより亡くなった方々を悼む。街が攻撃され、多くの死傷者が出た。今度こそ、ロシアは報いを支払うことになるだろう。
ウクライナ検察庁は、ハリコフの大型スーパーマーケットにUMPB D30-SN誘導爆弾が到着した映像を公開した。 意図的な【民間地域攻撃】ターゲット設定。 単なるテロ行為。
ロシアの爆弾がハリコフ【ハルキウ】市 のエピセンター・ショッピングセンターに直撃した瞬間の映像。 現時点で14人が死亡し、さらに多くが負傷していることがわかっている。

ウクライナのロシア国内爆撃も激化 炎上するロシア連邦のベルゴロドの町

大砲と破壊された【ロシアの】占領者。 2S7 パイオン 203mm 砲システム シンフォニー。 📹: 第148砲兵旅団

ロシア義勇軍(RDK)に参加した、元ロシア連邦軍の将校のインタビュー

Не стал терпеть унижения и перешел на сторону Украины | Бывший офицер ВС РФ о российской армии彼は屈辱を容認せず、ウクライナ側に渡った。 ロシア軍の元将校がロシア軍について語った

Российский офицер, выпускник суворовского военного училища Даниил Алферов спас от верной смерти 11 сослуживцев, которых хотели отправить на убой “отцы-командиры”, и перешел на сторону Украины.スヴォーロフ士官学校卒業生のロシア将校ダニール・アルフェロフは、「父なる司令官」が虐殺に送ろうとした同僚11人を瀕死の状態から救い、ウクライナ側に渡った。

【818日目】プーチン大統領の娘が、ロシアで反戦活動をしたとして服役していたウクライナ留学生の釈放に一肌脱いだ噂が出る【819日目】【820日目】

ロシアに留学していたウクライナの学生が、反戦活動で逮捕されたあと、釈放されてウクライナに戻ることができたと、ロシアの独立系メディアが、プーチン大統領の娘が、釈放に向けて一役買ったという話

ウクライナの医学生セルヒィ・ヒュルコは、反戦のための投稿で3年連続で服役した後、ロシアを離れることができた。Meduzaの情報筋によれば、マリア・ボロンツォワ(医学部の副学部長でプーチンの娘)が介入するよう要請されたという。

ロシア連邦軍航空宇宙軍のSU-25戦闘爆撃機がまた撃墜されました

戒厳令の出ている間、ウクライナ大統領ゼレンスキーは任期を延長できるとウクライナ憲法にありますが、選挙を経ていないゼレンスキーの続投と任期延長をした場合、ゼレンスキー大統領にはウクライナ大統領の法的資格がないとプーチン大統領が発言

ウクライナ軍はクレミンナとハルキウ州で、若干前進に成功、ハルキウ州へのロシア軍の侵入は、停滞というより、そこまで行く兵力資材はもともと準備していない模様(新しくロシア軍が編成した、ウクライナ侵攻軍の、ロシア北部方面軍には、もともとそこまでの兵力も資材もない)、ロシア軍はドネツク州でやや前進

ロシアでは、ショイグ国防大臣が、右腕とされる人物が汚職容疑で逮捕されたあと、安全保障会議の委員に栄転する形で国防大臣をプーチン大統領から解任されましたが、

プーチン大統領は、ショイグをスキャンダルから守るのが目的のようにも見え、

現在までに4人のロシア連邦軍の将軍が逮捕されています

Culling the command Russia has arrested four generals in the past month. Here’s what we know about the Defense Ministry ‘purge.’【ロシア連邦軍】司令部の淘汰 ロシアは先月、4人の将軍を逮捕した。 国防省の「粛清」について私たちが知っていることは次のとおりです。

6:05 am, May 24, 2024

Source: Meduza

https://meduza.io/en/feature/2024/05/24/culling-the-command

ペスコフ・ロシア連邦報道官は、一連の汚職撲滅活動であるとしていますが、ショイグ国防大臣が「栄転」になったのは、プーチン大統領が、一連の汚職事件で生じるだろう批判から、彼を守ろうとしたとも言えますね