ハードライト、硬い光線でのポートレート撮影をマスターする、アメリカ・シカゴの写真家John Gress氏の解説
投稿者: 5190343667gg
全身に柔らかい光線が回る、柔らかい光でもポートレートなどは、誰でもやってるうちに、技術が身につきます。昔は、丁寧に教えたりしないことが「プロの技は盗め」とかで普通でしたが、今では大量の情報がネットに溢れています。現在は、Karl Taylor, John Gressなどの優れた写真家+教育者のネット講座も豊富です。
ソフトな光線のライティングが、習得は容易な部類でも、人によって習得の時間は異なりますが、
日本は、こうした柔らかいライトが特に好きなので、ジャンルによっては、ソフトライティングのみでほとんど間に合う人もいるでしょう。
ただ、硬い光を使ったハードライトは、やや難度が高く、才能がいる場合もあります
ここになると日本では、やや特殊な需要になるので、解説サイトや動画が一気に減りますが、日本でも男性や,ファッションポートレートとかでは、普通に硬いハードライトが使われます
いろんな固定機材の知識やライトモディファイアーの使い方など、日本は解説がほとんどなされないこともあって、独学だと?
ということも多いでしょう。
ところが海外だと、一流プロが、無料か激安でバカ丁寧な入門講座を多数持っています。
ここではアメリカの写真家John Gressさんが、必要な機材と撮影例を示しています。大部分英語わかんなくてもわかることなので、説明は省略