RAW現像商法を見抜くには:その先生レイヤー全然使ってないだろwレイヤーを使いこなせないのにRAW現像を勧めるセンセイたちの暗躍

投稿者: 5190343667gg

RAW撮影もRAW現像も、必要なときに必要な人がすればいいことで、

アマチュアの好きなジャンルだと、例えば、星景色の撮影とかが代表的なものです

多くの場合、Jpegよりチンカスくらいに露出オーバー側のレタッチ耐性が増えるだけなのが現実です

32ビットRAWと似た条件の32ビットEXRファイルでの実験でも、通常の明るさのある所できっちりライトを組めば、メリットは大したことはないのが現実と、以下に記事にしましたが、

PoserやDaz StudioのOpen EXRからの疑似現像 RAW現像のように使えるか?【RAWのダイナミックレンジは、実際には使えるものか3dソフトの高ダイナミック設定データーで実験 RAW現像カルト集団の謎に迫る】

12bit, 14bit, 16bitくらいの話でギャーギャー言ってる、おバカちゃんもネット(特に便所系SNS)にはたくさんいるのも、現実です

本来の、必要なときはRAWで撮影という範囲にとどまっていれば、別に個人の選択なので、RAW撮影をメインにするのは全く構わないことなのですが

RAW現像、RAW撮影は、プロの写真家が素人相手に張ったりかますのに便利なので、セミナーなどで楽に金を稼げる時間と回数つぶしに便利だから、やたらRAW撮影が~

と騒ぐバカがたくさんいるので注意しましょう

1:まず、本当に高度な「現像」を行うのであれば、レイヤー合成のテクニックは必須です もとの写真に何枚ものフィルターや焼マスクをかぶせ、より印象的な写真に仕上げる。これは、いわゆるフィルム写真では「覆い焼など、焼き付け現像」作業で、現像作業に区分されていましたが

現在はデジタル化したため

非常に高度なレタッチ合成

というのが正解です

このレイヤーを何枚もかぶせる方法は、元データーがJPEGでも普通に行えますし、高度な現像レタッチにはレイヤー合成の技術は不可欠です

しかし、RAW現像を覚えてください、マスターしてくださいとか言う、Youtubeなどでもいる先生「センセ」方の大部分は、画像のファイルを、トーンカーブなど「直接」いじり、一枚もレイヤーも作らず、レイヤー合成を使っていないのがよくわかる人が、あれれ、一応有名人にも多数w 元画像を直接いじる乱暴な「現像」で、無理やりにRAWデーターの有利性を誇張していいのかよw

たくさんいますよねw

これって、レイヤー合成むつかしくて、僕できない

でもRAW現像しちゃってるよ 僕

と世間に宣伝している実に恥ずかしい人たちなので、

たとえ、先生とあちこちで呼ばれるクラスの、有名なカメラマンであっても、

そういう、中途半端な現像レタッチ技法しか知らない人たちの

RAW現像の勧めは

どぶに捨てようw

RAW現像商法は、中身があいまいな学力を繰り返す、学力低下論者商法と同じで、

学力がまるでない受験業者や、文部科学省、学者、国家試験作成者が

自分の得意な一部のはしょったことの中に逃げ込んで、その習熟度のことを、神聖ローマ帝国みたいに、学力とか称しているだけなんですよね

こうした連中の大部分はただのオタで、「学ぶ力はゼロ」  

そもそもその連中からは、遊びに見えることに習熟して、その人間の将来の仕事に役立つ技能に没頭して、学校でやっている科目の成績を上げる技能に無頓着な人間がいても、

その没頭してることが、その人間の仕事の技能にそのままなるなら、その人間は学ぶ力=学力を身につけたことになる

ウクライナ進攻を始めてから、ロシアでは学校で小学生たちに軍事パレード、中学生相当には銃の分解と戦闘の授業まで始めていますが、

そうした戦闘に必要な知識、全く教えられていない日本の小学生はロシアの小学生に比べ、圧倒的に学力がないという話になりますw

そう、教育業者に都合のいいこと=自分が他人にマウントとりやすいことに逃げ込んで、それの習熟度を「学力」としている利権業者が、日本の学力商法


Jpeg(8ビット)かRaw(10-14ビット)かの無意味な論争に終止符を:JPEGのセーブを繰り返すと画質が極端に劣化する理由は、使っている画像ソフトに原因がある場合がある。RAW撮影、RAW現像おじさんに絡まれたら…


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