ロシア軍の背後には処刑部隊が控えていて、逃げられないロシア人たちは、生き残るためにウクライナの陣地を取るしか方法がなかった:2023年3月初旬のバフムト(バフムート バクムート)でのロシア軍の肉弾自殺攻撃CNNの番組【21世紀の今もロシア軍は処刑督戦隊を常に配置して逃げる味方兵士を躊躇なく射殺するとの証言】

投稿者: 5190343667gg

米国のCNNが、ウクライナのバフムト防衛戦に携わり、負傷して数マイル離れた後方に送られたウクライナの狙撃兵(彼はインタビューで、3:14あたりから狙撃兵をしてたというより、対戦車歩兵とかなんでもやってたんですよ、といっていますが)

What a sniper saw fighting Russian soldiers in key city重要都市でロシア兵と戦う狙撃兵が見たもの

動画0:38 ウクライナ軍が捕らえたロシア兵士が持っていた日記には、攻撃に出た部隊の何人が生き残ったかの記録があるとし、

動画0:46 から 【2023年】3月1日には、100人が攻撃に出て、16名が生き残った 3月3日には、116名が出撃、22名が生還 3月4日には 103人が出撃 15人が生存 3月5日には 115人が出撃 3名が生存

など、日本の日露戦争の丸裸突撃で死体の山になった旅順攻撃の再現みたいな 人間の使い捨てがロシア軍のバフムト(バフムート バフムット)攻撃で行われたという記録が残っていたとします

動画5:57 ロシア兵たちが仲間が【ウクライナ軍の銃撃で】倒れる中、突撃してくる秘密があるとわかったんです

ロシア軍の隊列の後方にはいくつかの部隊が控えていて、引き返そうとする連中を撃っていたんです。ロシア兵たちにとって、生き残るには、我らの陣地を奪うことしかなく、他に選択肢はなかったんです 引き返そうものなら味方に撃たれますからね

ロシア連邦軍の将兵がウクライナ側に寝返って結成されたウクライナ側ロシア義勇兵団

“Liberty of Russia” LegionЛегион «Свобода России»(ロシア自由軍団 自由ロシア軍団)

に、ロシア国内で反戦活動やってたら当局に目をつけられたので、ウクライナに逃れて軍団に参加したという18歳のZAZAという兵士がいますが、

今後、生き延びられるかは不明なものの、ロシアに残って懲罰徴兵されれば、真っ先に突撃部隊行きで、今頃生きてはいなかったかも

ロシア自由軍団のリーダー格の一人で顔出しのシーザーは、思想的には極右のロシア主義者=世界の中心ロシアに近いんだそうですが、彼はあくまでも私個人の思想で、それを誰にでも押し付けるプーチン政権は、打倒すべきとか言ってますが、

ウクライナ側についているロシア人は、結構いわゆる極右の大ロシア主義者も多数いることが、この戦争で、興味深い点です

ロシア・ウクライナ戦争 劣化ウラン弾は安全なのか?:国連は2022年に腎不全とがんを引き起こす要因になると報告書で指摘:ロシアは劣化ウラン弾停止国連決議には毎回反対はしていない;イギリスの劣化ウラン弾提供発言が引き起こした波紋【劣化ウランは安全だ~のネット雀の暗躍】