ウクライナ軍の地対空ミサイルが、ベラルーシに落下、ベラルーシをウクライナに参戦させたいロシアには追い風か?:ロシア側傀儡自治政府に協力するウクライナ人警察署長がウクライナ側パルチザンによって襲撃され重症

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ウクライナの首都キーウ(キエフ)に向け発射されたロシア軍巡航ミサイルをウクライナ軍が撃墜するシーン

キーウ地域上空の【ロシア軍】巡航ミサイル【が撃墜される瞬間】。合計約65機がすでに撃墜されています。

ウクライナ軍の発射した、地対空ミサイルが、ベラルーシに落下。ベラルーシ側はウクライナ軍がベラルーシに攻撃を仕掛けたかのように報道していますが、ウクライナ側はロシアの巡航ミサイル迎撃で発射した地対空ミサイルが、流れ弾となってベラルーシに着弾したと主張

伝えられるところによると、【ウクライナ軍の】防空ミサイル S-300 のロケット推進部分が、ウクライナとの国境の近くのベラルーシ領内に落下した。

ウクライナ政府は、ロシアと利害関係のない国による調査をする用意があると声明

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ロシア軍の占領地ヘルソン州南部の都市・ノヴァ・カホフカで傀儡警察署長となっていたウクライナ人の裏切り者が暗殺を仕掛けられ爆弾と銃撃で重症の模様

いわゆる【ロシア傀儡自治政府の】「警察署長」イゴール・クザコフが乗った車が、一時的に占領されているノヴァ・カホフカで吹き飛ばされたされたと報告されています。協力者の状態は不明です。

ロシア国内では、ウクライナ侵攻後、不審な火災が頻発していますが、第二の都市サンクトペテルブルグで貯蔵庫が火災

サンクトペテルブルクでは、ビジネスセンター「ベレグ」で火災が発生しました。避難した従業員は、貯蔵施設が燃え尽きる様子を見守っています。

ロシアでは鉄道駅も炎上

ロシアのロストフ・グラブヌイ鉄道駅近くで大火事が発生。